屋久島一人旅を振り返っていろいろ書こうと思いつつ、帰宅から早くも一週間が経ってしまった……。
でも一週間経っても屋久島ボケ(?)が治りません。東京は人が多いよー。山がなくてつまんないー。
そんなわけで、今後屋久島に行くかもしれない方々と、また行くかもしれない自分のために、屋久島でお世話になった各方面へリンクを張っておきます。
<H.I.S(国内)>
いわずと知れた旅行会社ですな。
往復の羽田‐鹿児島の航空券・鹿児島港‐宮之浦港のロケット(船)代と、一泊目の宿が付いて4万円くらいでした。どの宿になるのか直前にならないとわからないというデメリットはあるにせよ、安い安い。
<民宿 白谷>
一泊目のお宿。
旅行会社に勝手に決められるということで、どんな怪しいところに泊められるのかと思ったら、全然問題なくきれいなお宿でした。
まあ、周辺にあんまり商店がないから不便っちゃあ不便なところなのかな。
初日から、屋久島名物のトビウオの姿揚げとカメノテを頂きました。
<屋久島ガイドオフィス山岳太郎>
縄文杉登山と白谷雲水峡トレッキングのガイドをお願いしました。
mixiの屋久島コミュニティで評判がよかったというのと、白谷コースで太鼓岩まで登るということでここにしました。
が、思った以上に素敵なガイドさんたちでした!
事前のメールでの打ち合わせの時点から気さくで親切、当日も島のこと、植物のこと、動物のこと、いろんなことをたくさんわかりやすく教えてくださいました。
きつい道のりでも楽しめたのは、山岳太郎のガイドさんたちのおかげです。
二日間とも偶然一緒になった女性2人組と、「私たち、天候にもガイドさんたちにも恵まれてたよね!」って話したくらい、大満足です。
<民宿 まんてん>
2泊目以降はこちらにお世話になりました。
疲れた体には畳が優しい! ゆっくりストレッチするためにはやっぱり和室がいいね。
食事は品数豊富で、無料で洗濯機が使えたりと、いろいろ居心地よかったです。
他の宿泊客の方々とあんまり接点がないというのが、残念といえば残念かな。
<屋久島観光協会>
<屋久島リアルウェーブ>
<屋久島観光センター>
屋久島の情報収集はこちらで。
中高年の方でも登れるとはいえ、時には亡くなる方もいるという屋久島の山。下準備は万全に。
観光センターでは登山用品のレンタルもしていますよ(私も一式お借りしました)。
<屋久島アートのアトリエ縄文じいさん>
お土産やさんでポストカードを見て惚れました。
すっごくきれいで幻想的な屋久島の絵。自分用に買いました。
うーん、とりあえずこんなもんかな。
また思い出したら追記します。
うらやましい!!!
わたしも、本格的な仕事始める前に屋久島行こうと思ったよ。
今、何してるの?
わたしは、社会人ちょっとやってすぐにバイト暮らしになってしまったよ^^;
心と体のバランスとるのは難しいねぇ~
主な使用カメラ:NIKON U2 , NIKON D7000 , HASSELBLAD 503cx
植物と光と陰を撮るのが好きです。