風唄 闇を照らせ

アルバムも出すしツアーもやるしで、最近直太朗がよくＴＶに出てきてくれて嬉しい限りです。もちろん全部チェックしきれてるわけではないけど。
さっきも「僕らの音楽」に出てたし。ああ、やっぱり好きだ、直太朗。ツアー行きたいなぁ。チケットどっかに落ちてないかなー。

そういやあ、ちょっと前に直太朗の初期のアルバム（？）の「乾いた唄は魚の餌にちょうどいい」を中古で購入しました。
これがもう、暗いのなんのって！
特に、今まで「森の人」Ver.しか聴いたことがなかった「いつかさらばさ」が暗くてびっくりした。私はどっちかっていうと、楽しげにおちゃらけてノリノリでテキトーな感じで歌う「森の人」Ver.のほうが好みです。シュールで現実的な気がして。
聴き比べって面白いもんだね。



で、本日の仕事帰りに、一年くらいぶりにコンタクトを買いに行って来ました。
今まで買っていた地元の販売店がなくなってしまったのでずっと買うタイミングを逃してたんだよね。
で、つまりは視力測定も検診も一年ぶりだったわけで。

問診時「花粉症ですか？」
　　　　　「いいえ」
検査時「（目を診ながら不思議そうに）痒くないですかぁ？」
　　　　　「大丈夫ですー」
結果報告時「若干アレルギーがあるようですが大丈夫でしょう」

……！！


視力測定で「あー、ちょっと乱視が入ってますねー。今まで言われたことありませんか？」

……！！！


新しい事実がいっぱいでした。
てか乱視用のレンズ、高いよー！　いっそ眼鏡っ子か！？