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伝えたいこと。湧き上がってくるもの。
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 なんだか、あっという間に夏ですね。ついこの前まで薄手の羽毛布団で寝ていたのにさすがに限界です。
 あっついあっつい。
 暑いのは嫌いじゃないんだけど、最近クーラーに頼りっぱなし。このところ毎日、シャワーを浴びる前から寝る直前までお世話になっています。
 今日は一日部屋で過ごすつもりだから、つけっぱなしだろうなぁ。
 電気代の請求こわいよ〜><


 閑話休題。
 このたび、写真の3人展を行うこととなりました。

まだ見ぬ日常へ Next Day-to-Day」
https://www.facebook.com/NextDayToDay (facebook)
http://www.nextdaytoday.photomoko.info/

2013.8.7(wed) - 8.18(sun)  (月曜休館)
9:00 - 20:30(tue-sat) 9:00 - 16:30(sun)
ギャラリー遊   東京都北区王子1-1 北とぴあ6階

 三者三様、異なるテイストの写真を撮っています。
 ぜひお気軽に、ぶらりお立ち寄りくださいませ。


 これから展示作品の準備です! まだセレクトも終わっていないという…(笑)
 ではでは、みなさま熱中症にはお気をつけてすてきな3連休を!

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 BUMP OF CHICKENのベストアルバムを聴いています。
 ガラスのブルースとかの初期の曲、ヘタだね!笑 素人が聴いても音合ってないじゃん、とかわかるもん。
 でもその未熟さが愛おしいというか。よくここまで来たね、っていう、ちょっとした親心というか。
 今はすごいうまいしさ。素人が聴いても、この人たちの技術はすごいんだろうなあってわかるもん。あんなに複雑なフレーズ、どれだけ練習すればうまく歌えるんだろう。
 自分の成長となぞりたくなる。高校生の頃から、気づけばここまで聴き続けてきた。
 バンプと同じくらい、成長できているといいな。


 最近、杉本博司が気になっています。
 一般的な肩書きは写真家、なのかな。でも建築や写真以外の芸術にも携わっているような、謎の人。
 以前から名前を聞いたことはあったはずだけど、今年に入ってから川村記念美術館の「BLACK展」で「劇場」シリーズを見て、授業で「ジオラマ」シリーズを見て、香川の直島で「護王神社」を見て、よくわからないけど只者じゃない雰囲気をひしひしと感じ始めています。
 作るものに思想が含まれてる。一見するとシンプルな作品だから表面だけさらっとなぞってわかった気になりそうなんだけど、すこし気にして制作意図や過程を見てみると、ああそういうことだったのか!って新たな発見がある。深みが、奥行きがある。
 先日、図書館で偶然に杉本博司の「苔のむすまで」という本を見つけて、その認識はさらに倍増。
 写真のことを書いた本なのかと思ったらそういうわけでもなく(もちろん自分の作品の話もしているのだけど)、各章の中に日本史、特に日本の宗教史についての記述が多くあって、その博識さに舌を巻く。
 文章がまたうまいんだよ。全然違和感がないし、難解な話ばかりなのに読みやすいし。でも読み手に媚びている感じもしないし、書き手だけ勝手に先に進んでしまう感じも、読み手に合わせてあげてる、っていうようなある意味での高慢さもない。
 文章を書く仕事もする人なのかと思ったら、これ以前にはほとんどそういった仕事はしていなかったそうで、はじめこの仕事を受けたときには果たして本当に書けるのかと案じた、というような文章もあって、ええっ!って感じ。書き慣れてない人の文章じゃないでしょ、これ。
 本当に何者なんだかわからない。謎すぎる。

 言葉にできなくていいんだ、それこそを写真で表現したいんだから、という言い方がある。
 でもそれと、言葉をないがしろにするのとは違う。
 どちらも表現なんだから。
 写真である程度以上のことをしようとするなら技術を学ぶ必要がある。でも言葉で表現しようとしたとき、私たちはそもそもの技術を知っているはず。毎日毎日、それを使って生きているんだから。
 それを使いこなせない、というのは、そもそも使いこなす意思と覚悟が足りないからじゃないのかな。
 ふさわしい言葉が見当たらない、じゃあそれを見つける努力をどれだけしたのか? 言葉じゃ表現できないという、どれだけ工夫を重ねた上でその結論に至った?
 何かを表現したい、伝えたい、と思ったときに、どんな手段をとるかは実は些末なことで、一番重要なのは手段のずっと奥の方にある。
 それさえあれば、ある程度以上の文章はきっと書けるんだ。技術は知っているんだから。
 奥の方に何もない表現は、どんなに技術があっても上っ面だけになる。見る側は感覚で、本能で、それを嗅ぎ分ける。

 そんなことを改めて考えたりしました。

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 今期の授業もそろそろ大詰めで、課題提出もあと半分くらいになりました。
 なので、3連休ということもあって昨日はお出かけ。銀座のアンリ・カルティエ=ブレッソンの写真展と、六本木の国立新美術館、21_21DESIGN SIGHTを巡ってきました。
 やー、疲れた!どれも見応えがあってじっくり集中したので、楽しかったけど帰るときにはぐったりでした。
 でもやっぱり、たまにはこうやっていろんなものを見て吸収していかないとね。創作意欲を刺激するため、とかじゃなくて、勉強のため、じゃなくて、純粋な娯楽のために。
 目的はどこにあるのか、って話。
 体のために食べる、んじゃなくて、おいしいから食べる、それが結果として身になる、っていうのが理想。
 知識で栄養過多になる訳でもなし。

 今日は課題作品の出力をしていました。
 今までは撮ったら終わり、だったけど、それをどう見せるかを意識し始めるとこれがまた終わりが見えない…。色味とかいじってると自分がどこにたどり着きたいのかわからなくなってくるのです。だから今日はとりあえず終わりにする。
 これも勉強していかなきゃなー。
 知識が増えると、やりたいことも考え方も変化するよね。

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 大変遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。
 この年末年始、落ち着かなくて結局年賀状も書けずじまいだった…。申し訳ないな。
 私はというと、1週間ほど実家に戻って、寝たり食べたり撮ったりのお正月でした。
 久しぶりに本来の自分のペースを取り戻した感じ。
 皆様はどんなお正月だったでしょうか。
 皆様と、皆様にとっての大切な人たちに、実り多い一年となりますように。

 ちなみに、私の今年の抱負の一つは「不言実行」です。
 …ここで言っているあたり既に「不言」じゃないとかっていうツッコミはなしで(笑)。
 今年は、昨年以上に作品を見て頂けるよう、努めます。
 どうぞよろしくお願いします。


 そして!
 ただいま荷造り中です!
 年明け早々、旅に出てまいりますよー!
 年末の慌ただしい中、いろんなきっかけやら条件やらが重なって、沖縄に行くことになりました。
 行くことに「しました」、じゃなく、「なりました」、って言った方がしっくりくるんだよね、今回は。ここで行かないでいつ行くのよ、っていうくらい、本当にいろんなことが重なって。
 久しぶりに「土地に呼ばれている」っていう感覚を思い出しました。そうそう、ずっとこの感覚を頼りに旅に出てたんだよなぁ。
 旅に出るっていう最終決定はもちろん自分が下す訳だけど、決断に至るまでに出てくるいろんな要素が、否応無しに自分を引っ張っていく感じ。ここで尻込みするよりも、行ってしまう方が理にかなっているような感じ。
 そんな感じが久々にしてね。
 単に私の無意識が、そういう要素を雑音の中から知らぬ間に抜き出してきてるのかもしれないんだけどね(笑)。
 まあ、どっちだっていいよね。

 やー、楽しみ! 写真いっぱい撮ってくるよ! 楽しみにしててね!

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 私が住んでいるすぐそばの団地では順次建て替えを行っている。多分、かなり老朽化しているからなんだろう。
 その最初の一棟がようやく完成したようで、昨日通りかかったら窓に明かりがちらほらとともっていた。
 今日、昼間通ったら窓が開いている部屋があちこちにあった。引っ越しのトラックが4台くらい停まっていた。
 部屋に風を通して、カーテンや何やらを天日干しして、植物をベランダに出して。
 ああ、この人たちはようやくここに帰ってきたんだな。
 そんなことを思うと、こっちまでなんだか明るい気分になる。
 場所は以前と同じ。でも中はきれいになっている。同じだけど新しい。

 きっとみんな、笑顔だ。

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プロフィール
HN:
KANA
性別:
非公開
自己紹介:
日本写真芸術専門学校在籍。
主な使用カメラ:NIKON U2 , NIKON D7000 , HASSELBLAD 503cx
植物と光と陰を撮るのが好きです。
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