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伝えたいこと。湧き上がってくるもの。
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新年、あけましておめでとうございます
 本年が皆様にとって、実り多い一年となりますように


 さて、新年一発目の投稿は久しぶりに植物関係です。
 誰得なのか不明です。というかこのブログ自体が誰得なんだっていう。。笑


 元日にジョイフル本田でいろいろ買い込んできました。
 一番の目的は、昨年から母が育て始めた巨峰のためのオベリスク。
 母はO型だからか、植物を育てるのがすきなのはいいんだけどどうも我流に走りがちで、巨峰もどんどん枝が伸びるのに朝顔用の細い支柱で何とかなると思っていたようで。いやいやさすがにそれじゃ重みに耐えられないでしょう、後々のことも考えたらもっとがっしりした支柱を立てたほうがいいでしょう、ということで私が指揮を執ることに。
 マンションのベランダで育てるので、もちろん鉢植えで、あまり高くできないし枝も広げられない。だけどある程度の強度は必要。ということで、高さ120センチのオベリスクを購入。
 葉が落ちて休眠中の巨峰の枝をやや強引に巻き付けて、何とか作業完了。


 そして自分用に。

 ジューンベリー、買ってしまった…!

 祖母の家乗っ取り計画、密かに進行中です。
 なんちゃって。

 株元から3本の枝が出ているものを購入。
 できれば一本立ちにしたいんだけど、どの枝が一番よく育ってくれるのかわからないので、とりあえず一本だけ株分けしてあとの二本はそのまま様子を見ることに。
 ……と思ったら、株分けするつもりが枝をそのまま切ってしまったー!
 根っこもつけた状態で切るつもりだったのに、気づいたらまったく根っこが付いてきていなかったという致命的ミス。しかも一番太い枝。とほほ。
 でもとりあえず、そのまま土に差してきました。あわよくばそのまま発根して成長してくれないかなという淡い期待を抱いて。
 残りの二本は、下の方に付いていた細い枝を少し取り除いて、樹形がきれいになるように支柱を立てて誘引して。
 東京の住処には持って来れないので、実家で育ててもらうことに。
 次に帰るときには発芽してるかなー。





 そしてそして。

 イワゴケ。
 苔、です。
 新年早々、苔を買うアラサーです。

 だってきれいで安かったんだもん。

 こちらは東京の住処で育てるため、購入したときの、8×16センチ大くらいの透明パックに入ったままで持ち帰ってきました。
 そして本日植え付け。



うーん、きれい!
四角い鉢の方には、拾ってきたドングリを蒔いてみました。



 何のドングリかは不明。コナラかな。
 
 寒いし乾燥してるし、育て主もズボラだし(!)、うまく育ってくれるか不安だけど、初夏くらいまでにはもっと分厚くきめ細かい苔になって、ドングリの芽も出て、きれいな盆栽になってくれるといいなぁ。

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 このところ、祖母の家の庭乗っ取り計画を妄想中です。
 千葉の内陸部、片田舎で昔から米農家をしている父の実家は、何せ敷地が広い。母屋と農機具を置くガレージとプレハブの離れと庭と、そこから一段低くなったところに田んぼ一枚分くらいの畑がある。でも今は、祖母一人しか住んでいないこともあって畑は荒れ放題。それをもし自分のもにできたら、という妄想。

 畑の前にまずは庭。
 庭の4分の1を占めている庭木や盆栽のスペースをまずは整理しましょう。
 多分、以前は祖父が手入れをしていたんだと思う。祖父が他界してから祖母が代わりに管理しているようだけど、本人も見よう見まねでやっていると言っていただけあってちょっと荒れている感がある。
 枯れたものは処分して残せるものは残して、きれいに並べて植え替えて剪定してやる。土を掘り起こして柔らかくして、肥料を少し漉き込む。
 そこに新たにブルーベリーとフサスグリを植えよう。ブルーベリーは初夏にかわいらしい白い花をつけるし、フサスグリは夏の暑い時期に宝石のような赤い実を付けるから、毎日ただ眺めるだけでもきっと楽しい。落葉樹だから秋と冬は寂しくなっちゃうけど、まあそこはしょうがない。足下にいろんな常緑のハーブを植えて補う。
 庭の柿の木はそのままにしておこう。あれは渋柿だったかなぁ。秋になったら収穫して軒先に吊るして、干し柿にしよう。

 そして下の畑。ここもきちんと耕して、腐葉土とかを混ぜ込んでふかふかの土壌にする。
 中央にジューンベリーを植える。シュートは除いて一本立ちにする。大きくなる木だから畑のシンボルツリーになる。4月に白い花をつけて、6月に赤い実がなって、秋には紅葉する。
 ラズベリーとブラックベリーを植える。放置したままのビニールハウスの骨組みに絡み付けてもいいな。何年かかけてハウス全体を覆うくらいになったら、その下にまた別の植物を植える。ここは一年草がいい。ベリーの葉がちょうどいい具合に日陰を作ってくれるから、夏でもきっとちょっと涼しい。
 もっと身近な、野菜なんかも育てよう。
 とりあえずサツマイモ。ときどき雑草を抜けば、あとは放置していてもきっと勝手に育ってくれる。芋掘りして、たき火で焼き芋にするのが楽しいんだな。
 トマト、キュウリ、茄子、枝豆、葉もの野菜、、、って、しまった夏野菜ばかりだ(笑)。育てやすくて、なるべく四季を通して何かしら収穫できるような、バランスのいいチョイスをしよう。
 畑の隅、竹が生えている一角も整理する。これはさすがに自分ではできないような気も…。余分な竹を切ってすっきりさせる。きっと春にはタケノコが生えてくるんだぜ。困るくらいににょきにょきと。タケノコでフルコース料理が作れちゃう。
 下の畑のどこかに、桑とアンズとナツメと栗の木が欲しい。それぞれの時期に収穫して、ジャムとお酒と栗ごはんとマロングラッセを作るのだ。

 庭から畑への斜面には、クローバー、レンゲ、マリーゴールドとか。観賞用の花、と思いきや、緑肥づくりも兼ねてる。
 こっそり彼岸花とクロッカスとチューリップの球根も隠しておく。突然姿を現してくる奴らに、季節の移ろいを教えてもらうのもまた乙なものです。

 最後に、母屋の裏手の日陰にはクランベリーを。
 じめっとした空気はきっと彼らの好物のはず。湿度が高いと病気が心配ではあるけど、たぶん多少は風が通るから大丈夫、だと信じよう。
 どんどん蔓を伸ばして、やっぱり初夏には淡いピンクの小さな花をつけて、冬がくる少し前に赤く熟す実を、台所から見るともなしに見る。さていつ収穫できるかと期待しながら。
 
 春には畑を耕して夏野菜の準備をして、初夏から秋は収穫ラッシュ、ベリーは熟したものから摘み取って冷凍してある程度の量になったらミックスベリージャムにする。
 ハーブ類も乾燥させて保存。
 クランベリーの収穫が一年で最後の収穫かな。これもジャムかお酒へ。
 冬に入ったら植物を休ませる。お礼肥を施して剪定して、次の春を迎える準備をする。
 そうしてまた、季節が巡る。

 そうだ、ガレージの上に叔父が使っていた部屋があったな。今はどうなってるだろう。
 水道も通っていたはずだし、改良して引き伸ばし機を持ち込んで、暗室にしてしまうっていうのもアリだな…!


 以上、完全に妄想です(笑)。
 盆地だから、寒冷地でなら育ちやすいラズベリーやフサスグリがうまく育ってくれる保証もないし。
 千葉とはいえ交通の便の悪いところだから、どれだけこまめに世話をしにいけるかもわからない。
 万一すべてが順調に育ってしまったら、今度は収穫して消費するのも大変になるだろうし(じゃんじゃんお裾分けです。誰かもらってください)。
 それでも、昔から自分で育てたベリーでジャムを作るのが夢だったし、土いじりも好きだし、食べるのも好きだし、植物の世話を口実に写真のプリントもしに行ける。
 実現したら楽しい日々だろうなぁ。

 写真をしている人は農に興味を持っている人が多い、というのを聞いたことがあります。
 共通点は何だろう、と考えたときに浮かんだのは、どちらも光と水が必要だということ。
 それから、時間。
 命を扱うということ。
 生きるためには食べ物が必要で、撮りたいのはたぶん生きているものが生み出す何か。
 巡るもの。動き続けるもの。与えるものと得るもの。
 きっと写真を撮る人は、知らず知らずその循環に強く惹かれて、入り込んでいるんだと思う。
 そう考えると腑に落ちる。


 あ、トップの写真は実家のベランダで育てていたフサスグリです!
 ほかのベリーは育ててもどれも枯れてしまったんだけど、こいつのみはぐんぐん1メートル超えるくらいに成長してくれてね。でも結局、事故みたいなことがあってダメにしてしまった。
 祖母の庭は無理でも、せめてまたこのくらいのものを育てたいなぁ。

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植え替えをしたガジュマル、新芽が急に出てきた。
そんなに育ちたかったんだね。鉢が小さくて根が張れなかったから、上に伸びることも躊躇ってたんだね。ごめんごめん。
しかしまったく、かわいいやつだなぁ。

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 久しぶりに植物観察記。

 4月はじめ頃からフサスグリに地味ーな花が付き始め、人工授粉の結果、今はすくすくと熟成期間に入っています。
 思っていたよりもずいぶん花付きが悪くて、つまり実付きも悪いんだけど、まあしょうがないか。去年よりは多そうだし。
 花付きをよくするためにはリンが必要ということをようやく知ったので、来年に期待します。


 で!!
 先日仲間入りしたメンバーを紹介!!




 ブルーベリーのノビリス(左)とブルージェム(右)です!

 とうとう買ってしまったぜブルーベリー!!
 クランベリーやフサスグリと一緒にジャムにしたいということを考えたら、赤い実のなるラズベリーかブラックベリーのほうが色合い的によかったんだけど、ラズベリーもブラックベリーも匍匐性だからさ、蔦が這うための支柱とかトレリスとかが必要になってくるからちょっと面倒かなと思って悩んでたんだよね。ベランダでコンパクトに育てるには向かないかなー、とか。ラズベリーは過去に枯らした経験もあるし。
 ブルーベリーは育てやすいみたいだし、比較的安く手に入るし、花期、結実期から紅葉して落葉するまで、見た目も楽しめるということで、決断しました。
 通販で買ったので(しかも品種はお任せ)、届くまでがどきどき!
 きっと思っているより小さいんだろうなー、と想像したとおりの大きさで、だけどなかなかしっかりとした苗が到着しました。ブルージェムのほうはほんの少しだけど花も付いていたし。
 ポット苗だったので即日ブルーベリー専用の土を使って鉢に植え付けし、今のところ順調に育っています。


 ただ!
 ブルージェルの花を見て急に不安になってきたことが!
 釣鐘型の花を咲かせるブルーベリー、花の入り口が狭すぎて受粉させるための筆の先が中まで入らないんじゃないかこれ……?
 ミツバチがなかなか飛んで来てくれない住宅街のマンションという環境、フサスグリも人工授粉をしないと結実しなかったということを考えても、ブルーベリーを収穫したいなら人工授粉は不可欠と見た。
 なのにこの花の形は……! なんとしてくれよう!
 今年はもう花期は終わったので、これは来年の課題だな。



 そして今日はこんなお客さんが。
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 てんとう虫さんでございます。

 以前、バジルか何かに気持ち悪い毛虫みたいなのがくっついていて、ひーひーいいながら退散願っていたことがあったのですが。
 後日調べてみると、それがなんとてんとう虫の幼虫だったのです。
 そしててんとう虫は、幼虫期でも成虫になってからも、アブラムシなどを食べてくれる益虫なのだそう!!
 ああ、私はみすみす良くしてくれる虫を遠ざけていたのか……、とちょっとしょぼくれたりしたことがあったので、今日のお客さんは大歓迎でお迎えしました。
 まあ、少ししたらいなくなってたんだけどな(笑)。

 本当に、アブラムシやら変な幼虫やら(今日発見した……)このてんとう虫やら、どうやって新しい生息場所を探し出すのか不思議でなりません。
 虫の生態って謎だらけで不思議。

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本日、休みのため午前中に土いじり。クランベリーの植え替え。

そういえば、植物が増えたのを書いてなかったな。
ポリゴナム千日小坊を買って、これまた新しく買った陶器の大きい鉢にレッドカラントと共に寄せ植えしてました。
果実の収穫が終わってから、クランベリーもそこに植えることを前提にして。
季節は違うけど、花やら実やらがみんなピンクから赤にかけての色合いを持ってるんだな、これが。


で、収穫も一段落したしあんまり寒くなってからだと億劫になってしまうので、早めに植え替え(本には12月ごろがいいって書いてあるんだけどね)。
根が張りすぎてなかなか鉢から出てこないのを力ずくで引っ張り出し、たまたま枝が土に潜ってしまったのか本株とは別に小さい株が出来上がっていたので、それを本株と分けて、共に鉢に寄せ植え。
植えてみたら、想像していたよりずっとクランベリーの存在感が強くて、他の植物を圧倒してる…。小さい葉が密集しているからぱっと実で目を引くんだよね。なので、蔓を少し剪定。ちょっと収まりが良くなりました。
土の配合に不安が残るけど(クランベリーは酸性を好むんだけど、酸性に調節するためのピートモスの分量が少なすぎた…)、ちゃんと根を伸ばして来年またきれいな花を咲かせて欲しいです。もちろん果実もいっぱい収穫したいです。
あ、ちなみに今年収穫できた果実はごくごくわずかでした……。去年よりたぶん少ない。ま、そんなもんかな。



土をいじるのとお菓子を作るのってどことなく似てると思うのは私だけでしょうか。
手先を動かす、繊細さと大胆さが両方とも必要、結果が目に見えるので達成感がある、とか。
土いじりもお菓子作りも、一仕事終えると穏やかな気持ちになってます。いい気持ち。



追記:
ポリゴナム、購入時についていたタグには「繁殖力が旺盛」みたいなことが書いてあったけど、ちらりとネットで情報を見てみたら本当にとんでもないみたいです。すごい勢いで増えるらしい。
あ、あの、うちの鉢はさすがにそんな繁殖するスペースはないんですが…。大丈夫かな、他の植物を圧迫しだしたりしないよな、どきどき。

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日本写真芸術専門学校在籍。
主な使用カメラ:NIKON U2 , NIKON D7000 , HASSELBLAD 503cx
植物と光と陰を撮るのが好きです。
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