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 クランベリーの種は、2週間くらい前から少しずつ芽が出てきました。挿し木も、一本だけ駄目になったけどあとは枯れることもなくて、たぶん順調です。
 みずみずしい若葉が、ちょっと頼りなく、でも希望をたくさん秘めて、土の中から顔を出している様子は本当にいとおしくて、苗を買うのもいいけどやっぱり種から育てるのも面白いな、と思うのでした。

 しかしながら先日、アジアンタムが水不足で枯れかけてるのを発見。急いで水をあげたら、多少息を吹き返した葉もあったけど、大半はカラカラのパリパリのままで、やむなくほとんどの枝を剪定しました。
 ごめんね、学習能力のない育て親で……。何度同じことを繰り返したら気が済むのやら。でもまだ大丈夫だと思ってたんだよ…!(涙)

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昨日は一日中ヒマで、午前中はひたすら夢を見ながら寝て。
午後、さすがに眠気は醒めてでもやることがなくて、つらつらと本を読む。
吉本ばななの、「哀しい予感」。
なんでだろう、読みながらふとした瞬間に涙が出てくることが何度かあった。
話の内容に感動したから、ではなくて(もちろんいい話で、好きな本なんだけど)。

あったかくて、優しくて、美しくて、でも不完全で、哀しみを伴ったこの話と、現実が、ちょっとシンクロしたのかもしれない。


今日は比較的早く目が覚めたので、朝食を摂ってCoccoのライヴを観ていた。
やっぱり泣くんだよ、私は。だってこれを観るのもう何度目?
でも毎回、たぶん違うことを想って涙する。

愛してあげたいと想ったんだ。
いろんなことを、人を、大切にしていかなきゃと想った。
その感覚が、私には足りない。
大切な人たちを、きちんと愛せるようになろう。彼女のように。



大丈夫。つらい涙じゃないよ。
雨粒だっていつか海に出るんだぜ。

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姉は仕事でもう何日も帰っていない。
父は仕事で随分早い時間に朝食も食べずに出て行く。
ベッドの中でうつらうつらしながら、母が仕事に出かけていくのを聞いた。
猫たちはどこへいるのやら、気配を感じられない。

カーテン越しに、頼りない淡い光。

旅先での朝の、あのよそよそしい空気を感じた。
本来いるべきではない場所で、少しの緊張と心細さと、あと何かが混ざり合った、あの感覚。

春だから、かな。

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 私は思っていた以上に、森山直太朗が好きだったようです。


 「森の人」のDVDを見終わりました。
 なんかもう、すごかった。こんなにすごいとは、正直思ってなかった。期待以上。

 森を愛し、真実の愛を探し求めて、森に住まう「森の人」と、失恋の傷を癒すために放浪を続けている唄うたいの旅人(森山直太朗)。
 旅人は、道に迷って森の人が住まう森にやってきて、二人の交流が生まれる。
 主な会話の内容は、愛について。森の人がいかに森を愛し、森と同化することを夢見ているか。どれだけ森が魅力的なのか。それを森の人が、うっとりと話す。それについて、旅人が時には茶々を入れ、時に疑問を投げかける。
 そうやって、森の人と旅人は、そして森に住まう木霊や風の精たちと旅人は、少しずつ親しくなっていく。

 ベースは演劇、、合間に直太朗の歌が入って、でも、ミュージカルというにはちょっと語弊があるかなぁ、といった感じ。芝居の演出方法のひとつとして、歌が入るといった感じ。……って、それがミュージカルか(汗)。
 彼の歌はもちろん素晴らしいんだけど、驚いたことに演技もうまいのね! 他の役者さんたちは本当に舞台俳優ばっかりなんだろうけど、全然見劣りしなくて。
 ちょっと芝居自体が長いかな、というのと、声を張り上げるだけが台詞を強く伝える方法ではないよな、というところで引っかかりは感じたものの、まあ、アレだ、家で見るのと生で観るのとは時間の感じ方が違うし、私は妙なところで冷めてるからそう思っちゃうんだろうな、っていうことで。

 森の人のいう愛は、真摯に見えるけど実は独りよがりで身勝手で、つぎはぎだらけでいろんなことに気づかないフリをしているだけの机上の空論。
 でも、どこまでも純粋で一途で深くて強くて。
 一方、旅人は愛の歌を歌うけど、それは本人が言うように、あくまで感覚的で「なんとなく」。
 でもそこには、言葉にすることのできない、肌でしか感じられない、理屈じゃない愛が隠されている。
 けっきょく、どっちも完全な愛ではない。
 あるいは、森の人の愛のほうが真実に近いのかもしれないけど、真実の愛はいつだって狂気を孕んでいるものだから、だから。

 どうしようもなく哀しくて、美しい舞台でした。
 映像を見てるだけでももう本当に何度も泣いて、苦しくなって、こんなんじゃあ、実際ライブでこれを観ていたら私はどうなっていたんだろうって思うよ。生で観たかった、本当に。
 こんど彼が、「森の人」のような舞台をやるときは絶対に見に行こう。



 いいなあ、舞台。いいなあ、芝居。
 この季節だからかもしれないけど、3年前(もうそんな前になるんだ)、ちょっとだけ芝居に関わっていた頃がなつかしい。また機会があったら、そういうのに関われたらいいなぁ。

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 きのう、クランベリーの種をまきました。
 去年の秋に買った鉢から収穫できた実を、3つだけほぐして、種を出して。
 鳥かご(もちろんインテリア用だよ。猫が葉っぱを食べちゃうから、その中に植物を避難させるために買ったの)に透明のビニール袋を貼り付けて、簡易温室にして。
 以前、ワイルドストロベリーの栽培キットを買ったときについてきた土にまいて。全然芽が出なくて、途中であきらめた栽培キットで、もしかしたらまだワイルドストロベリーの種が混ざっているかもしれない。
 暖冬とはいえ、温室とはいえ、ちゃんと芽は出るのかな。

 今日は、友だち二人と葛西臨海水族園に行きました。
 ところが、水曜は休館日でね。車を駐車場に入れようとしたときにその案内の看板に気づいて、やむなくUターン。で、イクスピアリに。
 のんびりウインドウショッピングをして、お昼を食べて、午後から私はバイト。
 そんな、まったりした日々。



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KANA
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自己紹介:
日本写真芸術専門学校在籍。
主な使用カメラ:NIKON U2 , NIKON D7000 , HASSELBLAD 503cx
植物と光と陰を撮るのが好きです。
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