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伝えたいこと。湧き上がってくるもの。
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 用があって過去の写真を漁っていました。
 カメラの知識なんて全然なくて露出補正をすることもほとんどなく、何となく絞り優先で撮っていたのに、なんとまあこんなにきれいに撮れたもんだ、って写真があっちにもこっちにも。
 さらに撮ったことをすっかり忘れて、ああそういえばこんなこともあったなぁっていう写真もいっぱい。
 あれ、これどこのフィルム使ってたんだっけ?って見てみたらミノルタだったり。
 一眼レフカメラを使い始めて9年。いろいろあったなぁ。

 展示作品の搬入も終わって、一息ついています。
 最近になってようやく、この一年ちょっとのあいだ自分がいかに神経を尖らせていたのかに気づき始めました。
 学校に仕事に一人暮らしに、考えなきゃいけないことが多すぎて余裕をなくしすぎてた。
 その間に大切なものもこぼれ落ちていた。
 今頃気づいてももう遅い。
 だいたい、自分のようなマイペース人間が大都会にうまくとけ込めるはずもなく(笑)。
 これまでは気が向いたときにカメラを持ち歩いてるだけだったのが、学校に入ったら毎日でも持ち歩けといわれてプレッシャーに感じていたことも事実で。
 もっとのんびりと地に足つけて暮らしていけたらよかったのにね。

 いまはだいぶ穏やかな気持ちです。
 気根が生えてきて見栄えが悪くなっていたガジュマルもようやく大きい鉢に植え替えられて、すっきりかっこ良くなりました。
 そうだよ、土を触るのも好きだったんだ。
 ファーマーズマーケットで夏みかんを見つけて、ああ、ジャム作りたいなぁって想像してみたり。
 そうそう、ジャムとかお菓子を作るのだってけっこう得意だった。
 そうやって、ひとつひとつを取り戻していっている感じです。

 写真も、頭で考えるんじゃなくてもっとのびのび撮りたいなぁ、昔みたいに。

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 なんだか、あっという間に夏ですね。ついこの前まで薄手の羽毛布団で寝ていたのにさすがに限界です。
 あっついあっつい。
 暑いのは嫌いじゃないんだけど、最近クーラーに頼りっぱなし。このところ毎日、シャワーを浴びる前から寝る直前までお世話になっています。
 今日は一日部屋で過ごすつもりだから、つけっぱなしだろうなぁ。
 電気代の請求こわいよ〜><


 閑話休題。
 このたび、写真の3人展を行うこととなりました。

まだ見ぬ日常へ Next Day-to-Day」
https://www.facebook.com/NextDayToDay (facebook)
http://www.nextdaytoday.photomoko.info/

2013.8.7(wed) - 8.18(sun)  (月曜休館)
9:00 - 20:30(tue-sat) 9:00 - 16:30(sun)
ギャラリー遊   東京都北区王子1-1 北とぴあ6階

 三者三様、異なるテイストの写真を撮っています。
 ぜひお気軽に、ぶらりお立ち寄りくださいませ。


 これから展示作品の準備です! まだセレクトも終わっていないという…(笑)
 ではでは、みなさま熱中症にはお気をつけてすてきな3連休を!

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 BUMP OF CHICKENのベストアルバムを聴いています。
 ガラスのブルースとかの初期の曲、ヘタだね!笑 素人が聴いても音合ってないじゃん、とかわかるもん。
 でもその未熟さが愛おしいというか。よくここまで来たね、っていう、ちょっとした親心というか。
 今はすごいうまいしさ。素人が聴いても、この人たちの技術はすごいんだろうなあってわかるもん。あんなに複雑なフレーズ、どれだけ練習すればうまく歌えるんだろう。
 自分の成長となぞりたくなる。高校生の頃から、気づけばここまで聴き続けてきた。
 バンプと同じくらい、成長できているといいな。


 最近、杉本博司が気になっています。
 一般的な肩書きは写真家、なのかな。でも建築や写真以外の芸術にも携わっているような、謎の人。
 以前から名前を聞いたことはあったはずだけど、今年に入ってから川村記念美術館の「BLACK展」で「劇場」シリーズを見て、授業で「ジオラマ」シリーズを見て、香川の直島で「護王神社」を見て、よくわからないけど只者じゃない雰囲気をひしひしと感じ始めています。
 作るものに思想が含まれてる。一見するとシンプルな作品だから表面だけさらっとなぞってわかった気になりそうなんだけど、すこし気にして制作意図や過程を見てみると、ああそういうことだったのか!って新たな発見がある。深みが、奥行きがある。
 先日、図書館で偶然に杉本博司の「苔のむすまで」という本を見つけて、その認識はさらに倍増。
 写真のことを書いた本なのかと思ったらそういうわけでもなく(もちろん自分の作品の話もしているのだけど)、各章の中に日本史、特に日本の宗教史についての記述が多くあって、その博識さに舌を巻く。
 文章がまたうまいんだよ。全然違和感がないし、難解な話ばかりなのに読みやすいし。でも読み手に媚びている感じもしないし、書き手だけ勝手に先に進んでしまう感じも、読み手に合わせてあげてる、っていうようなある意味での高慢さもない。
 文章を書く仕事もする人なのかと思ったら、これ以前にはほとんどそういった仕事はしていなかったそうで、はじめこの仕事を受けたときには果たして本当に書けるのかと案じた、というような文章もあって、ええっ!って感じ。書き慣れてない人の文章じゃないでしょ、これ。
 本当に何者なんだかわからない。謎すぎる。

 言葉にできなくていいんだ、それこそを写真で表現したいんだから、という言い方がある。
 でもそれと、言葉をないがしろにするのとは違う。
 どちらも表現なんだから。
 写真である程度以上のことをしようとするなら技術を学ぶ必要がある。でも言葉で表現しようとしたとき、私たちはそもそもの技術を知っているはず。毎日毎日、それを使って生きているんだから。
 それを使いこなせない、というのは、そもそも使いこなす意思と覚悟が足りないからじゃないのかな。
 ふさわしい言葉が見当たらない、じゃあそれを見つける努力をどれだけしたのか? 言葉じゃ表現できないという、どれだけ工夫を重ねた上でその結論に至った?
 何かを表現したい、伝えたい、と思ったときに、どんな手段をとるかは実は些末なことで、一番重要なのは手段のずっと奥の方にある。
 それさえあれば、ある程度以上の文章はきっと書けるんだ。技術は知っているんだから。
 奥の方に何もない表現は、どんなに技術があっても上っ面だけになる。見る側は感覚で、本能で、それを嗅ぎ分ける。

 そんなことを改めて考えたりしました。

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気づいたらもう7月ですね。
年のはじめに、この半年がいろんなことの正念場だろうなと思ってたけど、大したこともできずにあっという間に一年の折り返しが来てしまったよー。
まいったまいった。

そうそう、 つい最近、日記をつけ始めました。友達に感化されて、Q&Aダイアリーというもので。
毎日ひとつ質問があって、それに答えていくスタイルの日記。一日一日の書く量が少なくてすむし、質問があるから何を書いていいかわからないってこともないし、まだはじめたばかりだけどこれは続くかな、と期待しています。
ちなみに今日のお題は「〜はおもしろい」。
私は「読書」と書きました。いや、昨日十二国記シリーズの新作を発見してね! かなりニヤニヤしながら読んでるのよ! 懐かしいなぁって。鬱屈してた大学時代に、夢中になって読んでたなぁって(笑)。
身の回りにひとつでもおもしろいと思えることがあれば、それだけで毎日がちょっと豊かになるよね。
できるだけ、豊かな毎日にしたいものです。

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会いたいと思ったときに、これまでのこととかこれからのこととか、
嫌われてたらとか傷ついたらとか、
立場とかプライドとか、
何も考えずに会いたいと言えてしまえたら
いっそ楽なんだろうになぁ。

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プロフィール
HN:
KANA
性別:
非公開
自己紹介:
日本写真芸術専門学校在籍。
主な使用カメラ:NIKON U2 , NIKON D7000 , HASSELBLAD 503cx
植物と光と陰を撮るのが好きです。
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